こんなの一本うちにもほしいけど、ココにあるから良いのだろうね。 これが上の室に刺さっていてもどうかと思うよ。
一緒にいたKamilaもびっくりしてたけど、このあと、Pavolんちの前の通りでも何匹も見た。
向こうのほうにうっすら見えるやま、素敵でしょ。ミネラルウォーターや地ビールの宣伝になりそう。
左隅に見える白い岩、これがホワイトロックの名の由来かとともったが、 近くに寄ってみたらコンクリの塊に白ペンキでペイントしてあるだけじゃった。
もう少し北に行くと4種類くらいの熊がいて、遭遇しておそわれそうになった場合、 死んだフリとしないといけないヤツと、 死んだフリをしちゃ行けないヤツと、 木に登って高いところに逃げなきゃ行けないヤツと、 木に登ってもついてくるヤツと、 いろいろいるらしいんだが、どうやって見分ければいいのか、わからん。
食べ終わるといつも必ず「もう一個買えばよかった」と嘆く。
※バンクーバー島へドライブ参照。
(どこから来たの?という質問にみんな"海から"と答えてくれる。それはわかるっちゅうの。)
水族館のイワシの群もそうだけど、こういうチイサイのがいっぱい集まって同じことを みんなでしているのって、みていて気持ちいいでしょう。
せっかく岩にとまっている鳥を周りの人が双眼鏡とかで見ていたのに、 Pavolが写真を撮ろうと近づいたらみんなパラパラパラ・・・と飛んで行ってしまった。ダーホ! 5分くらい待っていたら戻ってきたけど。