バンクーバーの街
トップ Pavolの暮らし バンクーバー島へドライブ
 Kamilaが毎日、いろんなところにつれていってくれました。そりゃもう毎日。

名前わすれた。ダウンタウンへ向かう橋。グランビル?
スタンレーパークで。観光客のためにこれ見よがしに刺さっていたトーテム。

こんなの一本うちにもほしいけど、ココにあるから良いのだろうね。
これが上の室に刺さっていてもどうかと思うよ。

ララララスカル?スタンレーパークで。

一緒にいたKamilaもびっくりしてたけど、このあと、Pavolんちの前の通りでも何匹も見た。

日本のアイヌのトーテムポール。なんかの記念に日本から来たらしい。
カナダのトーテムとは趣がまったく違うけど、これはこれで、日本らしくて良いじゃない?
川ではありません。海です。フィヨルドなのです!
中学地理で暗記させられたフィヨルド、本物を肉眼で見るのは初めてです。
ホワイトロックと言われるビーチ。めったに通らない電車が来た。汽車かも。 何十両もつながっていて、全部通り抜けるのに20分くらいかかりました。

向こうのほうにうっすら見えるやま、素敵でしょ。ミネラルウォーターや地ビールの宣伝になりそう。

左隅に見える白い岩、これがホワイトロックの名の由来かとともったが、 近くに寄ってみたらコンクリの塊に白ペンキでペイントしてあるだけじゃった。

これまたぜんぜん磯の香りのしない海です。
くまさん。

もう少し北に行くと4種類くらいの熊がいて、遭遇しておそわれそうになった場合、
死んだフリとしないといけないヤツと、
死んだフリをしちゃ行けないヤツと、
木に登って高いところに逃げなきゃ行けないヤツと、
木に登ってもついてくるヤツと、
いろいろいるらしいんだが、どうやって見分ければいいのか、わからん。

このトーテムのまわりには、(たぶん戦争で)死んじゃった人たちの記念碑があった。
おばあさんが地べたに座って、草に話しかけているのを見かけた。
   と思ったら、どうやら息子か誰かの記念碑だったらしい。
どこに行ってもスタバのコーヒー。Pavolはそれにチョコビスケットを付ける。

食べ終わるといつも必ず「もう一個買えばよかった」と嘆く。

あれれっ!まだ追いかけてるよ!だんだん差が縮まってきたけど。

バンクーバー島へドライブ参照。

バンクーバー空港の近くに片道4キロの防波堤があった。珍しく天気がよかったので、往復8キロ歩きました。
途中で巨大な流木を見つけたり。

(どこから来たの?という質問にみんな"海から"と答えてくれる。それはわかるっちゅうの。)

防波堤の先頭まで行ったら、すごい数の鳥がピラピラしていた。

水族館のイワシの群もそうだけど、こういうチイサイのがいっぱい集まって同じことを みんなでしているのって、みていて気持ちいいでしょう。

せっかく岩にとまっている鳥を周りの人が双眼鏡とかで見ていたのに、 Pavolが写真を撮ろうと近づいたらみんなパラパラパラ・・・と飛んで行ってしまった。ダーホ!
5分くらい待っていたら戻ってきたけど。

なんちゅうとり?→あんくん?
Pavolが鳥の写真を撮っている間、暇になった。いつものことだが。
防波堤のその向こうを、フロートプレーンがゆく。
滑走路までずいぶん近づくことができて、着陸する飛行機を真下から見ることができます。
バンクーバーのいいところ、その1です。
Kamilaの家のすぐ近く、たぶん使われなくなった線路。 朝はやくPavolが仕事に行ってしまったので、朝6時に散歩です。
霧の向こうは飛行場の滑走路。飛行機が離陸していく音は聞こえたけど、姿は見えず。
ホレ、紅葉だ。カナダ国旗にもなっているトウカエデだと思う。
運河沿いの散歩道。タグボートがタンタンタン・・・とゆく。その向こうは飛行場。
何の実でしょう。葉っぱは桜よりトゲトゲのないかんじで。。。でも木の幹は桜に似ていた。
川鵜だか海鵜だかがあの木にとまっているんですが。みえます?
こんなのが典型的なバンクーバーの冬の天気らしい。
冬支度をするリス。鎌倉のリス(エゾリス??)より、色が黒くて若干小さめ。
どこにでもいるとわかっていながらついつい写真を撮ってしまう。Pavol病?
こんなのとか。。。完全にPavol病だ。
観光客ならここに行かなきゃダメ!とKamilaが連れて行ってくれました。
名前も忘れた。港の。。。なんだこりゃ。建物が船の形をしているんだと思うんだが。
ん?ミノル?新田くんか?マイノルと読むのか?何語だ?リッチモンドの地区の名前らしい。 ミノルライブラリとか、ミノルパークとかありましたよ。


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